看護の日
「看護の日」のイベント
5月12日は「看護の日」です。この日を中心にして、本部および支部で「各種イベント」を企画・実施しています。
少子高齢化社会を支えていくには、子供からお年寄りまですべての人々が看護の心・助け合いの心を理解し、行動することが必要です。 1990年(平成2年)旧厚生省は近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲール誕生の5月12日を「看護の日」と制定し、この日を含む1週間(日~土曜日)を「看護週間」としました。
看護の日を中心として各支部では、健康相談、AED体験など「看護まつり」や、そのほか、病院、診療所、老人保健施設、訪問看護ステーション等の県内施設では「ふれあい看護体験」など行っています。
・2020年度 「看護の日」イベント(各支部開催)の5月開催は中止です
・2020年度 「ふれあい看護体験」の実施予定施設一覧はこちら
2020年はフローレンス・ナイチンゲール生誕200年、看護の日・看護週間制定30周年の記念すべき年です。
埼玉県看護協会では<Nursing Nowキャンペーン>に賛同しています。
◆Nursing Nowキャンペーンサイトはこちら