公益社団法人埼玉県看護協会とは

協会概要

名称公益社団法人埼玉県看護協会
代表者会長 澤登 智子
所在地〒331-0078
埼玉県さいたま市西区西大宮3丁目3番地
TEL:048-624-3300 FAX:048-624-3331

沿革

埼玉県看護協会は、保健師、助産師、看護師・准看護師が自主的に会員となり運営する職能団体です。
1947年7月に1,150人の会員により日本看護協会埼玉県支部として設立されました。
1981年4月、日本看護協会の組織改定に伴い社団法人埼玉県看護協会となり、2012年4月には公益社団法人埼玉県看護協会となりました。
会員数は2012年度に2万人を達成しました。
公益社団法人設立にあたり基本理念を定め、県民の健康な生活の実現に貢献するための活動を展開しています。

2024 (R6)・地域住民を対象としたラジオ体操の会開催
・常務理事会と埼玉県訪問看護ステーション協会理事会との合同会議開催
・支部長会と埼玉県訪問看護ステーション協会地区支部役員との交流会開催
・西部保健医療圏を対象地域とした出張就職相談事業(ナースセンター)
・経営健全化の推進
 ①コア会議、プロジェクトチームの設置・運営
 ②経営会議(諮問会議)の設置・運営
2023 (R5)・支部を再編し名称を改める
・会長交代 松田 久美子 会長退任
      澤登 智子  会長就任
2022(R4)・日本看護協会「看護の日・看護週間」事業参加(中高生を対象とした看護の出前授業・PRバス出発式)
・埼玉県「かんごちゃん」誕生
2021 (R3)・研修情報管理システム(マナブル)導入
・COVID-19ワクチン接種対応看護職研修
・広域人材調整事業として沖縄へ看護師を派遣
・看護職のための心の保健室「あじさいルーム」実施
・感染症予防対策相談実施
・研修センターあり方検討会を実施

組織図

役員

会長澤登 智子
副会長柿澤 由紀子
須田 裕子
専務理事吉永 智子(新)
常務理事各務 初恵
禰屋 文恵
髙橋 陽子
文 才理(新)
職能理事 (保健師)
職能理事 (助産師)
職能理事 (看護師Ⅰ)
職能理事 (看護師Ⅱ)
田邉 奈緒子
小澤 千恵
鈴木 聡子
林  晴美
地区理事吉場 明美
金澤 千惠子
相馬 真貴子
准看護師理事近藤 佐地子(新)
監事阿部 大輔
斉藤 靖枝
池田 光子

シンボルマーク

この協会のシンボルマークは平成20年に会員の皆さんから公募し作成しました。
埼玉県民の鳥に指定された「シラコバト」と県花「サクラソウ」を基調としています。