2019年度 サードレベル

教育目的 多様なヘルスケアニーズをもつ個人、家族、地域住民及び社会に対して、質の高い組織的
看護サービスを提供するために必要な知識・技術・態度を習得する。
開催期間 2019年8月28日(水)~2019年10月30日(水)
会場 埼玉県看護協会研修センター(西大宮)
定員 20名

受講要件

 

1)日本国の看護師免許を有する者
2)看護師免許を取得後、実務経験が通算5年以上ある者(申込書に記載欄あり)
3)認定看護管理者教育課程セカンドレベルを修了している者、または看護部長相当の
職位にある者、もしくは副看護部長相当の職位に1年以上就いている者(下記参照)
受 講 要 件 必 要 書 類
(1) 認定看護管理者教育課程セカンド
レベルを修了している者
セカンドレベル修了証(明)書の写し
(2) 看護部長相当の職位にある者、もし
くは副看護部長相当の職位に1年
以上就いている者
左記職位の勤務証明書
申込方法

次の1)~5)を同封し申し込み先に郵送する。
1)受講申込書(様式8
2)小論文 
(1)テーマ「自施設の現状と看護管理上の課題」(序論、本論、結論)
(2)表紙は不要、A4版縦長、パソコンで横書き(MS明朝、11ポイント)
(3)2部(原稿と選考用)提出
   ①原稿・・・テーマ、所属施設、氏名を明記し1行空けて本文に入る
   ②選考用・・・上記原稿より所属施設と氏名を削除する (削除した2行は空白で良い)
   ③文字数(本文)・・・1400字以上~1600字以内 ※文末に総文字数を記載
3)認定看護管理者教育課程サードレベル受講要件を証明する書類
4)看護師免許証の写し(A4サイズに縮小して提出してください
5)返信用封筒:1名につきレターパックライト(青色)を1枚 
   ※返信先の住所・氏名を明記

申込期日 2019年6月3日(月) ~2019年6月12日(水)17:00【必着】※持参の場合は土日、祝日を除く
申込先

〒331-0078 埼玉県さいたま市西区西大宮3-3
公益社団法人 埼玉県看護協会 認定看護管理者教育課程サードレベル事務局

選考基準 下記1)2)3)による
1)受講要件を満たしている 2)小論文の審査 3)申込み書類が整っている
小論文評価基準
 1.論点が課題に対し適切である 2.様々な角度から考察をし、自らの主張が述べられている
 3.今後の課題が主体的に選択できている 4.規定の様式に沿い字数制限を守っている
受講決定 埼玉県看護協会認定看護管理者教育運営委員会において審査し、6月末日までに発送にて応募者に通知する。
受 講 料※1
(審査料別)※2
会員 250,000円 / 他県会員 290,000円 / 非会員 480,000円
受講決定通知に振込方法を提示
※1 返金いたしません。  
※2 各教科目レポート審査料2,000円(計12,000円)は提出ごとに徴収します。
教科目・時間
ねらい・単元
一覧
(教科目
186.5時間
埼玉県看護協会特別教科11.5時間
計198時間)
教科目
時間数
ねらい 単元

ヘルスケアシステム論III
30時間

医療提供体制と財政的仕組みについて、経営の視点をもって、地域を見据えた管理ができる

1)社会保障制度・政策の動向
2)看護制度・政策の動向
3)ヘルスケアサービスの創造

組織管理論III
30時間

自施設の目的達成のために円滑に行われる諸活動の概念を理解し、管理が実践できる

1)組織デザインと組織運営
2)組織における倫理
人材管理III
16時間
組織の中の人材を効率的・効果的に活用し、管理が実践できる 1)社会システムと労務管理
2)看護管理者の育成
資源管理III
30時間

経営資源及び情報管理について理解し、自施設の経営管理ができる

1)経営戦略
2)財務管理
3)組織的情報管理
質管理III
30時間
医療・看護の質保証について理解し、安全管理の実践ができる(医療安全・災害看護を含む) 1)経営と質管理
2)組織の安全管理
統合演習III
50.5時間

教科目で学習した内容を統合し、自施設の看護管理実践に活用することができる

1)演習
2)実習
埼玉県看護協会の特別教科
11.5時間
組織心理学・組織行動学に基づいたフェア・マネジメントを理解、施設の現状を分析できる
トップマネジャーとして自施設の望ましい姿を導き出す
1)フェア・メネジメント
サードレベル受講者が全てのカリキュラムを統合し、現場復帰の元気につながる 1)看護管理者としてのモチベーションアップ
 ※埼玉県看護協会の特別教科については、必修としないため、出欠席時間のカウントは
  しません
修了審査方法 埼玉県看護協会認定看護管理者教育運営委員会において、「教育課程の修了要件」に基づき合否の審査を行う。
修了要件とは、次の1)2)を指す。
1)教科目別時間数の4/5以上を出席していること。(原則全日程の出席とする)
  ※ただし、交通事情、自然災害等のアクシデントによる欠席の際は、その都度検討する。
2)教科目レポート審査に合格していること。
教科目レポートは「A」「B」「C」「D」の4段階で評価し、
「C」以上を合格とする。
評定基準
A:80点~100点 B:70点~79点  C:60点~ 69点  D:59点以下
  ※ただし、D評価の場合は、再レポートも検討する。
  (再レポートについては、埼玉県看護協会認定看護管理者教育に関する内規に則って審査料    
   が発生する)
研修案内 1)事前研修の受講について
  サードレベル受講予定者に、下記の研修をご紹介いたします。
  ただし、受講しなくても受講決定審査に影響はありません。
   2019年5月12日(日)9:30~16:30 会場:埼玉県看護協会研修センター(西大宮)
    「論理的思考による問題解決と文章作成」 講師:熊川 寿郎【研修番号167】   
2)希望者研修の受講について
  サードレベルプログラムには下記の「希望者研修」があります。
  2019年9月5日(木)9:30~12:30 会場:埼玉県看護協会研修センター(西大宮)
   「小論文の作成」 講師:木島 明美【研修番号559】
  ※サードレベルで提出する課題レポートの作成において参考になります。  
3)申込方法
  協会ホームページの研修一覧(該当日)よりお申込みください。
4)受講料について
  ・1日研修 3,000円(非会員9,000円) ・半日研修 2,000円(非会員6,000円)

※ 聴講制度、フォローアップ研修については各ページをご覧ください。

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< 坂本すが前日本看護協会会長を迎えての研修風景 >

<サードレベルプログラム>  ★聴講可 
※1 講師の都合等により、日程が変更になる場合があります。その都度ホームページに掲載します。
※2 教育計画冊子発送後、日程変更に伴う個別通知は受講者であってもいたしませんので、
ホームページを随時
   ご確認ください。

※3 ★印は、聴講可の単元です
回数 月/日 曜日 午   前 午   後 講 師 名
単元名(研修番号) 午 前 午 後
1 8/28  ヒューマンネットワークの構築
 9:30~12:30
専任教員
2 8/29  演習①(パブリックコメントの作成) 10:00~16:00
宮山 徳司
3 8/30 ★社会保障制度・政策の動向 10:00~16:00(556) 菅原 琢磨
4 8/31 ★ヘルスケアサービスの創造(看護事業の開発と起業/テクノロジーの活用)
 10:00~16:00(557)
川添 高志
5 9/2  演習②(パブリックコメントの作成)
 10:00~12:30
 ― 宮山徳司 ― 
6 9/4 ★ヘルスケアサービスの創造(ヘルスケアサービスのマーケティング/社会的企業(ソーシャルエンタープライズ)/NGO、NPOのヘルスケアサービス)
 10:00~16:00(558)
北浦 暁子
7 9/5 ★小論文の作成(希望者研修)
 9:30~12:30(559)
 ― 木島明美
8 9/7 ★看護制度・政策の動向(看護制度の変遷と政策/看護政策に関する審議会・検討会)
 10:00~16:00(560)
井本 寛子
9 9/9 ★組織における倫理① 10:00~16:00(561) 秋山 智弥
10 9/11 ★ヘルスケアサービスの創造(地域連携を基盤としたヘルスケアサービス/在宅におけるヘルスケアサービス/ヘルスケアサービスのシステム構築)
 10:00~16:00(562)
沼田 美幸
11 9/12 ★組織における倫理② 10:00~16:00(563) 秋山 智弥
12 9/13 ★組織デザインと組織運営(ダイバーシティ/組織運営に必要な能力/経営者に求められる役割と必要な能力/組織戦略とパワーの活用/経営者としての成長と熟練)①10:00~16:00(564) 洪 愛子
13 9/14 ★組織デザインと組織運営(ダイバーシティ/組織運営に必要な能力/経営者に求められる役割と必要な能力/組織戦略とパワーの活用/経営者としての成長と熟練)②10:00~16:00(565) 洪 愛子
14 9/17 ★組織デザインと組織運営(組織のデザイン/組織間ネットワークのデザイン/地域連携ネットワークのデザイン)①
 10:00~16:00(566)
河野 秀一
15 9/18 ★組織デザインと組織運営(組織のデザイン/組織間ネットワークのデザイン/地域連携ネットワークのデザイン)②
 10:00~16:00(567)
河野 秀一
16 9/19 ★経営と質管理(医療・看護の質とデータ活用)10:00~16:00(569) 吉川久美子
17 9/20  演習③(経営企画書の作成)10:00~16:00 城所扶美子
18 9/24 ★経営と質管理(ガバナンスとアカウンタビリティ)10:00~16:00(568) 坂本 すが
19 9/26 ★社会システムと労務管理(賃金制度/労働関係法規の最新の動向/建設的な労使関係の構築/ハラスメントの組織的対応)
 9:30~16:30(570)
福島 通子
20 9/27 ★経営戦略(戦略策定)/財務管理 9:30~16:30(571) 大島 敏子
21 9/28 ★財務管理 9:30~16:30 (572) 大島 敏子
22 10/1  実習① 9:30~16:30 施設担当者
23 10/2 水  ★社会システムと労務管理(人事考課/能力評価のためのシステムの構築)
 10:00~16:00(573)
河野 秀一
24 10/3  ★社会システムと労務管理(人材フローのマネジメント)
 10:00~12:30(574)
 ★看護管理者の育成
 13:30~16:00(575)
市川 幾恵 
25 10/4  ★経営戦略(医療経営の特徴と課題/医療施設、介護福祉施設、訪問看護ステーション等の経営の特徴と課題)
 10:00~16:00(576)
 川添 高志
26 10/5   演習④(経営企画書の作成) 10:00~16:00 城所扶美子 
27 10/7   演習⑤ 9:30~16:30 演習アドバイザー 
28 10/8  ★組織的情報管理(地域における情報共有・活用)① 9:30~16:30(577) 平原 優美 
29 10/10  ★組織的情報管理(関連法規の遵守)10:00~16:00(578) 稲葉 一人 
30 10/11  ★フェア・マネジメント① 9:30~16:30(579) 関口 倫紀 
31 10/12  ★フェア・マネジメント②
 9:30~12:30(580)
  実習② 13:30~16:30  関口倫紀 専任教員 
32 10/15  ★組織の安全管理①(安全文化の醸成/医療事故防止のための組織的対策)
 10:00~16:00(581)
 佐々木久美子
33 10/16   演習⑥ 9:30~12:30  ★組織的情報管理(地域における情報共有・活用)②
 14:00~16:00(582)
 演習アドバイザー 平原優美 
34 10/17  ★組織の安全管理②(安全文化の醸成/医療事故防止のための組織的対策)
 10:00~16:00(583)
 佐々木久美子
35 10/18  ★経営と質管理(第三者評価) 10:00~16:00(584) 須田 裕子 
36 10/19  ★看護制度・政策の動向(制度変化に伴う看護管理への影響と対応/看護戦略とパワーの活用/職能団体による政策への影響力)
 10:00~16:00(585)
福井トシ子 
37 10/21   演習⑦ 9:30~16:30 演習アドバイザー 
38 10/25  ★組織の安全管理(危機管理[災害管理含む]) 10:00~16:00(586) 石川 治美 
39 10/26   演習⑧ 9:30~12:30 ※午後は休講。ただし、発表パワーポイント提出(16:00)   演習アドバイザー ― 
40 10/29   演習⑨ 9:30~16:30(経営企画書発表) 演習アドバイザー 
41 10/30   看護管理者としてのモチベーションアップ
 9:30~12:00
 ヒューマンネットワークの構築
 13:00~16:00
 松村啓史 専任教員 

★2019年度サードレベルプログラムPDF)

 

会員数

  • 会員数

    2019年4月30日現在の会員数
    23,060人

    保健師
    407人
    助産師
    848人
    看護師
    21,140人
    准看護師
    665人
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    • インターネット配信研修[オンデマンド]
    • 協会立訪問看護ステーション
    • ワークライフバランス(WLB)
    • eナースセンター
    • とどけるん
    • 心の健康づくり支援事業
    • 会報 さいたま
    • 新研修センター建設 進捗状況
    • 関連団体へのリンク

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