医療職の心の健康づくり支援事業

【心の健康づくり支援事業】  平成29年度

目的:医療従事者が健康な心で働き続けられるよう、医療機関等を支援する。

心の健康づくり支援事業計画表

項目 内容(目標) 埼玉県からの受託内容
ステップ1 心の健康づくりへの取り組みを関係者に表明する。 院長、事務長、看護部長等施設管理職への依頼
ステップ2

事業所内外の組織作り

  1. 事業所内:職員の健康づくりを推進する担当部署を設置し、心理相談員等(兼務)を配置する。
  2. 職員及び看護職が心の健康の重要性を理解する。
  3. 事業所外:必要時活用できる機関と連携をとる。
院長、事務長、看護部長等施設管理職への依頼
ステップ3

短期及び中期目標を設定する。

  1. 組織体制づくり
    医療従事者の心の健康づくりを担う担当部署を設置し、担当者を指定し、担当者の専門的知識・技術獲得を支援する。
    担当者は目標を立て活動する。
  2. セルフケア
    医療従事者が心の健康のために、自らが行う役割を理解する。
  3. ラインケア
    ①中間管理職が自らの心の健康のために必要な行動を理解する。
    ②中間管理職が、職員の心の健康のために管理監督者として必要な役割を理解し、行動できる。
  4. 事業所外資源によるケア
    ①医療職が心の中の不安や不眠などを相談窓口で相談出来る。管理職が職員の心の健康状態に対する不安を相談する
    ②必要時、専門医師による支援につなげる。
  1. 組織体制づくりへの支援
    ①中央労働災害防止協会主催「心理相談専門研修」を受講し、登録する。所属組織への受講料補助
    ②「心理相談員」の資格取得者へのフォローアップ研修の開催
    ③心理相談員としての活動報告会の開催
  2. セルフケア研修の開催
    県内6か所の施設でセルフケア研修を開催する。地域医療機関からの参加も受け付ける。
  3. ラインケア研修の開催
    県内2カ所で中間管理職対象のラインケア研修(1コース2日間)を開催する。
  4. 施設外資源による相談体制
    ①精神看護専門看護師による相談窓口の開設
    専門看護師による対面式相談窓口を開設し、管理職や職員本人からの相談を受け付ける。
    今年度から専用メールアドレスを設け、メールによる相談も受け付ける。
    ②必要時専門医師につなげる。

引用参考文献:日本看護協会「看護の職場における労働安全衛生ガイドライン」(平成16年度版より)

厚生労働省「医療勤務環境改善マネジメントシステムに関する指針」(平成26年厚生労働省告示)

 

001

「セルフケア」研修 [PDF]

自らの心の健康を保つための行動と、予防について理解するための研修を開催します。

「事業所内産業保健スタッフによるケア」

職場のメンタルヘルス対策の中心者となりうる「心理相談員」の養成研修とフォローアップ研修のご案内です。

「ラインケア」研修 [PDF]

管理職が自らの心の健康および、職員の心の健康を保つために必要な役割と行動を理解するための研修を開催します。

対面式相談窓口について / ポスター 【PDF  日程・詳細 【PDF

自分の心の健康についての不安、あるいは管理職が職員の心の健康の問題を精神看護専門看護師に相談することができる窓口のご案内です。

メールによる心理相談も行っています。

cocoro.ok@nurse-saitama.jp

 

医療職の心の健康づくり支援事業ポスター 【PDF】

職場に貼付して周知をお願い致します。

 

問合せ先

公益社団法人 埼玉県看護協会 第2研修センター
TEL:048-548-8333
FAX:048-548-8440
Mail:kaigo@nurse-saitama.jp

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会員数

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    2017年8月5日現在の会員数
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